肌と同じ微酸性次亜塩素酸水

センターバレイの次亜塩素酸水は200ppmの高濃度・高品質です。

 

水道水に除菌剤として使用している次亜塩素酸ナトリウム(塩素)のアルカリ性を酸性と中和することで肌と同じ微酸性にしたものです。どちらも食品添加物を使用しています。
 

製造方法は持続性安定型の2液方式で2年経過しても150ppmにしか濃度は落ちません。厚生省が発表している有効濃度35ppmですから、いかに十分な濃度を保っているかということです。自動制御装置で設定した濃度とPHで生産される設定をはずれると警報と自動停止しますので、安定した品質が確保されています。

次亜塩素酸水は皆さん、初めて耳にした方もおられると思いますが、どんな所で、いつから使用されてきたか、説明させていただきます。

次亜塩素酸水が食品添加物に認定されたのは32年前のことです。主に食品工場で使用されているものですが、いろんな使い方があります。

 
野菜の加工前や加工後に次亜塩素酸水を直接かけることで、 いろんなウイルスや食中毒を起こす菌をなくしています。食品は全国の多くの人に行き渡り、食べたり飲んだりするものですから、きちんとした除菌を確実にしないと大勢の人に被害が及ぶことになるので、安心・安全をお届するためにも大事な工程であります。

皆さん、無菌充填って聞いたことがありますか。

ペットボトルなどの容器に液体を充填する時の方法ですが、野菜やその他の食品以外に、食品を入れる容器にも使用されています。液体は熱で殺菌できるんですが、ペットボトルの容器は熱をかけると変形してしまいます。そこで内側を熱殺菌するのではなく、次亜塩素酸水を吹きかけて除菌しているんです。1分間に何十本も製造しますからその充填スピードに合わせた短い時間で除菌する必要があります。

 

食中毒菌やウイルスにはいろんな種類がありますが、この菌やウイルスには効果があっても、あの菌やウイルスには効果が無いというようなことでは除菌剤としては安心して使えません。

 

次亜塩素酸水は安全と確かな除菌力の両方を兼ね備えた強力な除菌剤なんです。

 

食品加工では、すべてのウイルス菌を無くさないと、無菌にはなりません。そんな厳しい食品加工の現場で次亜塩素酸水が使われています。

さらに、一番大事なところですが、いくら瞬間除菌でウイルスや菌を除菌できるといっても、安全でなければ使用できません。

皆さん、次亜塩素酸水って人間の体内にあるものって、ご存知でしたか。

 皆さんはケガをしたとき、薬を塗ったりしますが、自分でも治そうとしているのがわかりますよね。これは白血球に含まれる次亜塩素酸の力で、体に侵入する菌を入らないようにして、キズを早く治そうとしているんです。自然治癒力というものですね。

 

これで、おわかりと思いますが次亜塩素酸は人間の体の中にもあるんです。安全な理由はおわかりになりましたね。

 
日本の厚生労働省は世界でも、有数の優秀な機関とされています。私たちはその、厚生労働省の下に食の安全と、そこで働く人々の健康を守られてきています。
 

皆さん、次亜塩素酸水が食品添加物として認定されて食品のウイルスや、食中毒菌を無くす除菌剤として使用を認められて使い始めたのはいつからだと思いますか。

 

32年も前からですよ。

ウイルスの感染で何万人、何十万人もの人が亡くなっている国では、初めてこの次亜塩素酸水のことを知って安全性と効果に驚き、「もっと早く知っていれば、我が国のウイルス戦争の状況は大きく変わっていた!今からでも遅くない」と、絶賛しています。

 
海外の使用例はこちらに掲載しております。

 

皆さん、なぜ日本だけが32年も前から使用してきているかわかりますか。

これは、次亜塩素酸水は日本で生まれたのものだからです。驚きですね!

 
でも、塩素に酸性のものを入れて、アルカリ性から酸性にすると、塩素ガスという有毒なガスが発生することから、化学者の試験管の中だけのものでしたが、日本で塩素ガスを出すことなく、酸性にする技術が確立されて、強力で安全な次亜塩素酸水が生まれたんですよ。
そして、32年前に食品添加物として認定されました。
 

次は、食品加工工場などで働く人々の健康についてですが、厚生労働省では作業環境安全基準を設けています。作業室内での塩素濃度は0.5ppmと設定されています。

 
32年間の全国で使用されている食品工場で働く人々が、この基準の下で働き、何の被害報道もなく、私たちが安心して、食中毒の心配なく、食によるウイルス感染もなく、食事ができるのは優秀な厚生労働省があるからですよ。
 
そして、この作業環境安全基準とは、全身に浴びてその空気を吸って何時間も仕事に従事しても安全としている基準なんです。実際、32年間何百万人もの人々に何の被害報告もありません。食品添加物と作業環境安全基準は、法律です。法律で認められているんです。

そこで加湿器による空間噴霧は、どれだけの濃度なのかということですが200ppmの次亜塩素酸水を加湿器に入れる時は、4倍に薄めて50ppmで使用します。 加湿器から霧になって飛んでいる濃度は、実は50ppmではありません!2500分の1になって20ppbの濃度になるとされています。
 

作業環境安全基準、0.5ppmのさらに25分の1です。水道水に含まれている塩素の、同じく25分の1程度で効果があるのか。一回シューっとかけるのと違い、これが連続空間噴霧の素晴らしいところです。

次亜塩素酸水は普通の塩素の100倍とか150倍の強力な効果があるといわれているところで、しかも有害のものが安全基準が出ているほど安全であるといった「効果」と「安全」両方の素晴らしいところです。

 

次亜塩素酸ナトリウムの塩素は、アルカリでは有害です。酸性にすることで害がなくなり、強力な除菌剤となる、素晴らしいものに生まれ変わったものです。

 

皆さん、人間の肌は酸性です。それも中性に近い酸性で微酸性といえます。洗剤でも中性洗剤とか、中性石鹸とかがありますね。

 

これは本来、アルカリで肌荒れが起こりやすい洗剤を肌にやさしい中性にしている、ということです。センターバレイの次亜塩素酸水は、さらに肌に近い微酸性です。

皆さん、この次亜塩素酸水は農業でも使用されているのをご存知でしたか。


近年、化学の発展により農業がやりにくくなっているんです。もちろん良い面もありますよ。それは、ウイルスの変異や、使用を続けてきた薬に対する耐えられる菌、耐性菌などが増えてきて次々と新薬が必要になっています。
 

皆さん、水道水に塩素を入れて水を殺菌して飲み続けてきましたが、塩素以外のものは聞いたことがないでしょう。なぜだと思いますか。これは塩素による殺菌は耐性菌が発生しないとされていて、しかも何百年、飲んでも安全なんです。

 

東京都では0.4ppm~0.9ppmで百年飲んでも安全です。これも日本の厚生労働省の指導です。

0.1ppm以上となって、上限はありません。各自治体に任せています。

 
 

耐性菌が生まれないとされている、この次亜塩素酸水は農業の消毒に使用され、特定農薬として使用が認められているんです。高圧噴霧器で直接、植物に噴霧します。そこで働く人々も安全とされています。

 

ウイルス菌を無くすのに食品添加物を使用して強力に殺菌できて耐性菌の発生もない。農業に携わる人も、その食材を食べる私たちにも素晴らしいことですね。次亜塩素酸水は、さらに有機栽培資材として認められている。これほど安全なものはありません。

皆さん、次亜塩素酸水は多くの店に出ていましたが、こちらのデザインは見たことがある人、多いと思います。

 

でも、「この時ばかり」と高額なものが目に付きましたけれど、高額だから良いとは限りません。センターバレイのウイルス除菌剤は、200ppmで持続安定型で2年の消費期限があり、しかも、肌と同じ微酸性の高品質のものです。

 

センターバレイは高品質でコロナ禍の非常事態につき、安価を守り続けて小売店より、評価されてきました。

皆さん、次亜塩素酸水は有効という発表がありましたね。その濃度は35ppmです。

 

センターバレイの次亜塩素酸水は、全て200ppmですよ!

 

持続安定型で濃度が落ちにくい。しかも、肌と同じ微酸性の高品質のものです。

スプレーボトル、これの使い方は説明するまでもない。皆さんご存知だと思います。人の触れるところにシューっと吹き付けて拭き取る。200ppmの高濃度ですから吹き付けてすぐに拭き取っても効果は十分です。

 

加湿器での使用は容器1杯の次亜塩素酸水に容器3杯の水道水を入れると50ppmの完成です。

ここでお間違えのないように、50ppmの次亜塩素酸水を加湿器で噴霧しても、空間噴霧の濃度は50ppmのまま空間を飛び回るわけではありません。

ここでお間違えのないように、50ppmの次亜塩素酸水を加湿器で噴霧しても、空間噴霧の濃度は50ppmのまま空間を飛び回るわけではありません。

 

大学や研究所での研究資料では、天井で7ppb、床面で20ppb 下に行くほど高くなりますがこの20ppbというのは、どんな濃度かといいますと50ppmのタンク内の2500分の1です。すごく、薄いでしょう。

 

国の空間安全基準0.5ppmから比較するとこれの25分の1です。先ほども言いましたね。この0.5ppmの基準の下で、すでに32年間、全国で何千人、何百万人かも知れません。

 

何の被害報告も無く、安全は確保されています。ラットやネズミでの安全確認ではないですよ。人ですよ。

 

加湿器から出て飛び回る霧は、0.5ppmのさらにそれの25分の1にしかならない。

 

ケガをしたときなど、菌やウイルスを体内に入れない役割をしていて、元々人間の体に含まれているものです。犬や猫も同じですね。だから安全ということです。次亜塩素酸水の空間噴霧は、外からもウイルスから身を守ってやれる医学的にも理にかなったウイルス対策です。

そこで皆さん、次亜塩素酸水の連続空間噴霧は、こんな水みたいな薄いものが、ウイルスに効果があるのか目からウロコの驚きではないでしょうか。スプレーで直接吹きつける時は、50ppm。これは手・指のように比較的きれいな所、汚れのひどい所では200ppmをそのまま使用。きれいな所でも200ppmそのままでも、いいんですよ。

 

スプレーは一回吹き付けるだけですから、50200ppm使用。空間噴霧は連続して吹きますから、徐々にウイルスがなくなっていくわけで、だから濃いものは、必要ないんです。

水道水の塩素濃度の20分の1でも除菌してしまう普通の塩素とは違う次亜塩素酸水の素晴らしいところです。

 

これは大学や研究所発表の内容ですが、床やテーブルに、浮遊しているウイルスが次々と落下することで、低い所が一番多い所とされています。この床が20ppbで一番濃くなって次亜塩素酸水も落下します。

 

大学や研究機関の研究結果では、これでウイルス菌がなくなっています。浮遊するウイルスももちろん減っていきます。

 

東京都の水道水の塩素添加量は、毎日その日の塩素量を公表しています。0.4~0.9ppmです。0.4ppmは400ppbのことです。これでウイルスや菌から水道水の安全を保っています。

 

この20分の1の20ppbで除菌できるという研究結果は、次亜塩素酸水の効果がいかに高いかという事です。アルカリの塩素を酸性にした次亜塩素酸水は塩素の100倍とか150倍とかいわれている、所以であります。

 

次亜塩素酸水の空間噴霧は20ppbでウイルス菌をなくしてしまっても、普通の塩素では、無理で噴霧もできません。

水道水の規定は0.1ppm以上(100ppb)となっていて、そのためです。上限は無いですよ。

 

各自治体の判断に任されています。それほど、安全だからです。

 

厚生労働省の方々って凄いでしょう!私たちはこうして健康を保てているんですよ。

 

全身に浴びて、その環境空気を吸って、いかに安全かという事です。

 

これも厚生労働省のおかげです。食の安全と人の健康を守っているんです。

 

次亜塩素酸水は人間の体に含まれている所以といったところですね。人間の体は微酸性です。センターバレイの次亜塩素酸水も微酸性にしているんです。

 

ウイルス菌には強力に力を発揮します。厚生省の指導の下で次亜塩素酸水は食の安全と働く人々の健康を守ってきました。

 

次亜塩素酸水は、長年の間、その道に携わる多くの人から「無害」「万能」というのは一般常識です。次亜塩素酸水は、素晴らしい私たちの味方です。

お店の方には・・・

お店のオープン前、閉店後など、随時まめに空間噴霧を行って次々と持ち込まれるウイルスを効率よくなくす方法を考えて下さい。

ホテルの方には・・・

お客様がチェックイン前、お帰りになった後。まず、拭き掃除の前に10分間、空間噴霧をすることで作業者も安心して片づけ、掃除ができます。

その他、ウイルスは人により持ち込まれ、人により感染します。人の出入りの多い箇所でまめに30分、空間噴霧を繰り返してください。2時間でも3時間でも長い噴霧ほど安心です。

 

こんな時、あんな所、皆さんのたくさんのアイデアが生まれると思います。

皆さん、お店や家庭では、「まめに空間噴霧」がわかりましたね。でも、お出かけの時はそうはいきません。こんな時、持っていっていただきたいのは、携帯用です。小さな70mlスプレーボトルです。プッシュカバー付でバッグ入れて持ち運べます。

 

気になる外出時のトイレの便座・ドアノブ・水道の蛇口などシューっとひと吹きして、拭きとることで安心です。

  

これも持続可能安定型 200ppm、しかも肌に近い微酸性。

この5リットルは250mlボトルに詰め替えられます。20回分です。1本当り274円になります。この高品質の次亜塩素酸水が、274円で使用できるんです。

 

携帯用の70mlに詰め替えると71回分です。177円で使用できることになります。

 

空間噴霧用5リットルビッグサイズ、テーブルスプレー250ml400ml500mlさらに70ml携帯用、10リットル・20リットルのお得用もございます。すべて微酸性、長期安定持続型で2年間以上高濃度で使用できる200ppm(製造時)のものです。