気体次亜塩素酸を充満させずに、ウイルスを設置。充満に30分近く要することを想定した検査結果です。

 

加湿器空間噴霧でウイルスを不活させる検査4.0×10¹(4億個)のウイルスが、99.99%不活します。

加湿器でウイルスを不活させる化学的根拠です。

気体次亜塩素酸が室内充満して一定濃度になるまで、30分近くかかります。30分後にはすでに97%不活している検査データになります。

加湿器空間噴霧の気体次亜塩素酸の空間濃度、作業環境評価基準(安全基準)0.5ppmの2分の1でウイルスが99.99%不活
ウイルスを不活させる時の空間濃度の化学的根拠です。

各検査・分析結果等につきましては、弊社までお問合せください。